ワイパーモーター

Wiper Direct Actuator WDA

ワイパーモーター / Wiper Direct Actuator WDA
ワイパーモーター / Wiper Direct Actuator WDA

ワイパーモーター / Wiper Direct Actuator WDA

雨や雪が降った際におなじみのワイパー。量産車のフロントガラスは、通常2本のワイパーブレードによって運転者の視界が確保されていますが、モータースポーツにおいてもその機能に変わりはありません。

ワイパーモーターWDAの特徴

GT500では、フロントガラスのワイパーブレードはセンターに設置された1本仕様になり、ボッシュモータースポーツが供給しているワイパーモーターによって駆動しています。

共通部品に指定されているWDA(Wiper Direct Actuator)はボッシュモータースポーツのほかの多くの製品と同様、量産品をベースにしています。ただし、モータースポーツ用途に特化した仕様は織り込まれており、WDAの場合は高速走行時の大きな空気抵抗に対応するためワイパーの保持トルクを上げています。その構造的には外部のリンク等を介さず直接ワイパーを駆動する構造となっており、160度という広いワイプ角度と、モーター、減速機構、エレクトロニクスがひとつのハウジングに収められているのが特徴です。

その作動は、「停止」「間欠」「スピード1」「スピード2」「シングルストローク」の5つのモードで使用可能です。

共有オプション: