ボッシュ新社屋の一階周辺施設関連について
ボッシュは、一般のお客様が利用できるカフェ「café 1886 at Bosch」に加え、都筑区の皆さんの文化交流や地域の活性化を促進するため、このたび新社屋の一部施設を開放することを決定しました。新社屋1階のカフェから続く多目的スペースなどを開放するほか、週末には同時通訳ブースや大型モニターを常設した約250名が収容できる大会議室や、中・小会議室の一部を都筑区民に有料で貸出す予定です。
相乗的な賑わい創出のため、新社屋の一般開放エリア、ボッシュ ホール、そして新社屋とボッシュ ホールの間に位置する全天候型広場と連携した文化イベント・プログラムを、今後横浜市の公募を通じて決定される予定の指定管理者と密接に連携し、企画・実施したいと考えています。
※掲載内容は、2023年8月時点ものであり、予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。
エリア概要:
B: 全天候型広場
C ボッシュ新社屋 1F:café 1886 at Bosch、シアター、マルチパーパスエリア
C ボッシュ新社屋 1F: ①マルチパーパスエリア(約250㎡)
C ボッシュ新社屋 1F: ②シアターエリア(約150㎡、定員約60名)
デジタルツール(計画中):
フォーラムTV(ボッシュ ホール壁面に広場に面して大型モニターを設置予定)
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