沿革

ボッシュは、1911年(明治44年)に日本で事業を開始し、それ以来、コーポレートスローガンである「Invented for life」を体現する革新的なソリューションを提供し、 日本社会の生活の質の向上に取り組んでいます。
ボッシュ株式会社 沿革 | |
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ボッシュ株式会社 沿革 1939年7月 | 前年8月にボッシュ社(ドイツ)と仮調印された「陸上車輌・航空機・船舶並定置機関ニ対スルヂーゼルエンヂン附属品ノ製造及販売」に関する技術援助契約が効力発生(日本政府認可)。7月18日、設立総会開催。7月20日、登記完了。 |
ボッシュ株式会社 沿革 1940年5月 | 東松山工場(埼玉県)操業開始 |
ボッシュ株式会社 沿革 1955年8月 | 自動車用制動倍力装置を分離し、自動車機器(株)(1999年10月にボッシュ ブレーキ システム(株)へ統合)を設立 |
ボッシュ株式会社 沿革 1973年6月 | 日産自動車(株)、ボッシュ社、ヂーゼル機器(株)の均等出資により、合弁会社 日本電子機器(株)(2004年10月に(株)日立製作所に吸収合併)を設立 |
ボッシュ株式会社 沿革 1984年6月 | 日本におけるアンチロック・ブレーキ・システム(ABS)の生産を目的に、ボッシュ社と日本エヤーブレーキ(株)(1992年に(株)ナブコへ社名変更、現:ナブテスコ(株))との合弁会社 日本エービーエス(株)が設立 |
ボッシュ株式会社 沿革 1990年7月 | ヂーゼル機器(株)から(株)ゼクセルへ社名変更 |
ボッシュ株式会社 沿革 1992年10月 | ボッシュ社と(株)ゼクセルの均等出資により、合弁会社 アスコ(株) (2000年10月にボッシュ エレクトロニクス(株)へ社名変更)を設立 |
ボッシュ株式会社 沿革 1997年8月 | ボッシュ社と資本提携強化、ボッシュが(株)ゼクセルの筆頭株主(出資比率13.9%から30.1%へ)になる |
ボッシュ株式会社 沿革 1999年4月 | ボッシュ・グループの(株)ゼクセルへの出資率が50.04%になる |
ボッシュ株式会社 沿革 1999年10月 | 自動車機器(株)、日本エービーエス(株)、(株)ナブコの乗用車用ブレーキ関連事業をボッシュ・グループがまとめる形で、ボッシュ ブレーキ システム(株)が設立 |
ボッシュ株式会社 沿革 2000年3月 | (株)ゼクセルのカーエアコン事業を(株)玉製作所(同年4月に(株)ゼクセル空調へ、8月に(株)ゼクセル ヴァレオ クライメート コントロールへ社名変更)に営業譲渡 |
ボッシュ株式会社 沿革 2000年7月 | (株)ゼクセルから(株)ボッシュ オートモーティブ システムへ社名変更 |
ボッシュ株式会社 沿革 2000年10月 | アスコ(株)からボッシュ エレクトロニクス(株)へ社名変更 |
ボッシュ株式会社 沿革 2001年1月 | ボッシュ ブレーキ システム(株)が (株)ジェーケーシー トラック ブレーキシステムズ(現:クノールブレムゼ商用車システムジャパン(株))にエアブレーキ事業を譲渡 |
ボッシュ株式会社 沿革 2001年7月 | ボッシュ ブレーキ システム(株)がユニシア ジェーケーシー ステアリングシステム(株)にパワーステアリング事業を譲渡 |
ボッシュ株式会社 沿革 2001年8月 | ボッシュ社への第三者割当実施により、(株)ボッシュ オートモーティブ システムへのボッシュ・グループの出資比率が55.5%になる |
ボッシュ株式会社 沿革 2001年9月 | ボッシュ ブレーキ システム(株)がクノールブレムゼ商用車システムジャパン(株)にエキゾーストブレーキバルブ事業を譲渡 |
ボッシュ株式会社 沿革 2002年7月 | (株)ボッシュ オートモーティブ システム、ボッシュ ブレーキ システム(株)とボッシュ エレクトロニクス(株)が、(株)ボッシュ オートモーティブ システムを存続会社とする形で合併 |
ボッシュ株式会社 沿革 2002年7月 | アイシン・エィ・ダブリュ(株)とロバート ボッシュ GmbH、(株)ボッシュ オートモーティブ システムがCVT用金属ベルトの生産会社(株)シーヴイテックを合弁で設立 |
ボッシュ株式会社 沿革 2003年8月 | トルセン事業ならびに(株)ゼクセルトルセンおよびゼクセルベルギーホールディングエスエイの株式を豊田工機株式会社に譲渡 |
ボッシュ株式会社 沿革 2003年12月 | (株)ゼクセル ヴァレオ クライメート コントロールの発行済株式総数の10%をヴァレオ・クリマッティゼーションに譲渡し、株式会社ゼクセル ヴァレオ クライメート コントロールは連結対象子会社から持分法適用関連会社に変更となる |
ボッシュ株式会社 沿革 2005年4月 | (株)ゼクセル ヴァレオ クライメート コントロールとヴァレオ ゼクセル チャイナ クライメート コントロール エスエイの株式を売却 |
ボッシュ株式会社 沿革 2005年7月 | 7月1日付で、ボッシュ(株)と(株)ボッシュ オートモーティブ システムが 、(株)ボッシュ オートモーティブ システムを存続会社とする吸収合併方式で合併。同時に、新会社の社名を「ボッシュ(株)」へ変更 |
ボッシュ株式会社 沿革 2006年11月 | 日本のカーメーカーのエンジニアリングサービスの需要増加に対応するために、ボッシュ(株)の100%出資子会社、ボッシュエンジニアリングサービス(株)(2008年9月にボッシュエンジニアリング(株)へ社名変更)を設立 |
ボッシュ株式会社 沿革 2007年2月 | ボッシュの Telex Communications Holding, Inc.(米国)買収(2006年9月)に伴い、100%出資子会社(株)イーブイアイオーディオジャパンにボッシュ(株)のセキュリティ・システム事業を移管 |
ボッシュ株式会社 沿革 2008年9月 | ボッシュエンジニアリングサービス(株)がボッシュエンジニアリング(株)に社名変更 |
ボッシュ株式会社 沿革 2008年10月 | ボッシュ(株)が、ボッシュ・グループの100%出資子会社となる |
ボッシュ株式会社 沿革 2009年10月 | テクニカルセンター女満別の事務所棟と自動車整備工場を拡張 |
ボッシュ株式会社 沿革 2010年6月 | ボッシュ(株)の横浜の研究開発拠点である横浜事務所を拡張。 |
ボッシュ株式会社 沿革 2015年3月 | 二輪車向け事業を独立させた事業部門モーターサイクル&パワースポーツを新設し、本部を横浜に設置 |
ボッシュ株式会社 沿革 2016年8月 | 志木事務所にボッシュサービスソリューションズ(株)をオープン ボッシュeCall(緊急通報)サービスを提供開始 |
ボッシュ株式会社 沿革 2016年9月 | 日本で自動運転の公道試験を開始 |
ボッシュ株式会社 沿革 2017年10月 | 日本の電動自転車用アシストユニット市場に参入 |
ボッシュ株式会社 沿革 2019年 4月 | 二輪車向け安全運転支援システムの公道試験を開始 |
ボッシュ株式会社 沿革 2021年1月 | ボッシュ株式会社内にクロスドメインコンピューティングソリューション事業部を設立 車両アーキテクチャ向けソフトウェア集約型システムをワンストップで提供 |
※2022年11月現在
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